1月に開催した第1回では、未来の受託業界を担うベンチャー企業の話を聞いて、いわゆる既存のSI業界とは異なるカルチャーやトレンドを知り、刺激を受けました。

第2回では、「SI業界の現状をしっかり把握して、自分の現在位置を知ること」がテーマとなります。何かと不安が多いSI業界で働き続けると、どんなキャリアパスが待っているのでしょうか?そのメリットとデメリットは?
参考
- イベントシリーズ全体の主旨については、こちらをご覧ください。
- ひがやすをblog「僕と君とSIerの生きる道」
- GoTheDistance「SIerでのキャリアパスを考えるというイベントに登壇します」
開催概要
| 日時 | 2012年3月10日(土)14時〜18時00分 |
|---|---|
| 場所 | オラクル青山センター(東京メトロ銀座線 外苑前駅 4B出口直結) |
| 参加対象 | SIerで働く、若手プログラマ・SEの方 |
| 募集人数 | 60名 |
| 参加費 | 3,000円(懇親会費込み) |
満席のため、お申し込み受付を終了致しました。
プログラム
| 14:00 |
「SIerでのキャリアパスを考える」スピーチ&パネルディスカッションメインスピーカー:電通国際情報サービス ひがやすを氏 ジンガジャパン株式会社 山岡広幸氏 アルファブロガー GoTheDistance(湯本堅隆)氏 |
|---|---|
| 15:50 |
ワールド・カフェ小グループに分かれ、席替えを交えながら、自分たちで当日発表されるお題について語り合います。 |
| 17:50 |
懇親会ワールド・カフェで話し合った内容を発表したいチームは、ぜひどうぞ。 |
満席のため、お申し込み受付を終了致しました。
登壇者紹介
「SIerに未来があるかないか、答えはあなた次第。まずはそれを考えるための材料を提供します。」
電通国際情報サービス ひがやすを氏
勤務先であるSIer企業の、エンジニアへの評価に不満を抱いたことをきっかけに、2002年より個人活動として「Seasar」開発をスタート。「開発者を楽にする」というコンセプトがあたり、国産オープンソースソフトウェアとして広まったことが、勤務先の風土や方針にも変化をもたらした。
現在では日本を代表するOSS活動家として多くのエンジニアから敬愛される一方、勤務先にて新規プロジェクトの企画・開発などを担当し、「生みの苦しみ」を日々味わっているという。「SI業界からはさっさと抜けだしたほうがいい」などの過激な発言(エントリ)は度々ネット業界に旋風を巻き起こしている。ITエンジニアが正当な評価を得られる未来を、エンジニアの立場で模索中。家族想いのワイン好き。
「SIer出身です。Web系企業が欲しいと思うSIerエンジニアを語ります。」
ジンガジャパン株式会社 山岡広幸氏
1978年生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、大手SIer、知人の立ち上げた開発会社を経て「自社サービスを作ってみたい」という強い思いから、2007年ウノウ株式会社に入社。[フォト蔵]担当のエンジニアとして、サービスの企画から開発までトータルに携わると同時に、[ウノウラボ]運営やエンジニア採用担当としても活躍。ジンガジャパン体制においてもリードエンジニアとして活躍し、その優しい人柄と懐の深さから、社内のよろず相談役となっている。
「SIerからユーザー企業へ移って何が良かったって、稼いでいる実感があることです。」
アルファブロガー GoTheDistance(湯本堅隆)氏
1979年生まれ。某私大文学部卒。大学時代にISPの電話サポートのバイトを始めたのをきっかけに、ネットワークに興味を持つ。2003年、アイ・ティ・フロンティアに入社。主に流通業界を顧客としたJava・Flash/Flexのプログラマ・リーダー・PM・コンサルとして活躍するも、SIerの仕組みと未来に限界を感じ、2009年4月に20人規模のインテリア用品の製造・卸企業であるエフ・ケーコーポレーションへ転職。ひとり情報システム部として、経営者と共に事業企画を練り、自社業務システムの開発・運用を行いながら、受託開発やITコンサルティングまで、多岐にわたる業務で活躍中。
業務の中で覚えた疑問を元にブログ[GoTheDistance]での情報発信を2006年から活発に行っており、特にSIerに関する問題意識・知見には定評がある。
満席のため、お申し込み受付を終了致しました。

